2008年8月22日金曜日

バイタルグリーンで・・ワンランク上の健康体を目指してみませんか? 


健康の鍵である「ホメオスタシス」のバランスを保たせるために「バイタルグリーン」は開発されました。


究極の青汁を開発する上で重要だったのは、各成分の質の高さ・栄養の総合性・吸収性・組み合わせでした。商売っ気のまったくない開発者だからこそ、採算などは度外視しました。
まず、脳・目・循環器・消化器系・集中力など体の各機能を高める上で最も効果があると知られるハーブを、西洋の伝統ハーブ、中国の漢方、インドのアユールヴェーダからそれぞれ選りすぐりました。
次に、最高品質の自然由来の各ビタミン、ミネラルを現代の最先端のビタミン・ミネラル学に基づき必要量配合しました。
さらに、体を形成する上で重要な良質のタンパク、各種アミノ酸量までこだわりました。

バイタルグリーン 【60包入り】



しかし、最後に重要なのが実績。

実際の臨床データ,患者からのフィードバックを基に2年にわたる紆余曲折を繰り返し、ついに秘密の配合にたどり着きます。(配合は企業秘密)するとどうでしょう。商品化など考えていなかったのに、患者やナチュロパスの間で話題になり、需要が殺到したのです。
開発者の一人である、シェイン・サリバン氏は、その要望に押される形で「バイタルグリーン」の商品化を決意します。
質にこだわり、品質の高さで最高との定評のある、オーストラリアのサプリメーカー、タブコ製薬に製造を依頼します。
その成分表を見て担当者は目を丸くし、皮肉ってこういったそうです。“これは十分どころか十二分だ…”と。
70種の各成分は、世界中から集められ、厳しい品質テストを合格した、最高の品質のもののみが使用されます。
味やにおい、粒の大きさの違う各成分をブレンド(ブレンドの工程も企業秘密)し、しかも飲みやすくする初めての試みには困難が伴いました。
日本で同じものを作ろうとしても、70種すべての原料を集めることはもとより、ストックの質や管理の問題、絶妙な技術を要するブレンド方法(企業秘密)などの理由で作ることはまずできないでしょう。
できたとしても、この価格で提供することはまず不可能といっても過言ではありません。


そんな苦労を経て、2000年7月、遂に「バイタルグリーン」は商品化されます。
瞬く間に、オーストラリア中に広がり、オーストラリアでは「スーパーフード」と呼ばれ、今ではオーストラリア人のアクティブな生活になくてはならないものとなっています。現在、海を越えてイギリス、ニュージーランド、台湾、ノルウェーなどでも親しまれています。


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販売価格¥12,600

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